今日は2020年12月8日(火)。
今回は君の様々なシーンについて書く。
最初に断っておくがどんなときも君は可愛いと思っている。
朝のシーン
朝の起床時。
寝起きの一発目の言葉がこれのときがある。

オムツを替え、朝ごはんの用意に忙しい中、中々iPadが来ないとすぐすねる。
なので全てが整ってようやくiPadが来ても、
と言われることも多々ある。
少し悲しい。
だけど、iPadを一緒に見ること10分。
ふと一緒に見ているパパを見て、
と抱きしめられる。
これに毎回メロメロになる。
10分前の不機嫌は何処へやら。
夕方のお迎え以降のシーン
夕方、お迎えに行くとパパを見つけるや否や、走ってきて、
と抱きしめてくれる。
ものすごくうれしい。
夕食を共にするときも、

すごくうれしい。
しかし、食後に一緒に遊ぶと、
一緒に遊ぶとき、機嫌が悪いとこうなる(泣)。
お風呂のシーン
お風呂はパパと入るのが好きなようだ。
というより、
ママ「
嬉しいが、パパが先に入ってると逆にママと入ると言われるのでただの言い訳だが。
結局3人で入ることが多い。
ちなみにお風呂はめちゃめちゃ楽しむ。
そこでも、
のお言葉はいただけるので嬉しい。
寝かしつけのシーン
寝かしつけのとき、歯磨きを終えた後は、
を高頻度で言う。
自慢じゃないがここ数か月、寝かしつけはパパがメインでやっている。(パパのみかママとパパかのどちらか)
そのため、
と泣かれることはしょっちゅうだ。
けど、30分もすれば、
のお言葉をいただける。
この言葉が出る=もうすぐ寝てくれるのサインでもある。
その他
この他にも「パパ(ママ)、大~好き!」というお言葉は多くの場面でいただける。
このように叱った直後や、何もない場面でも急に言うことがある。
嬉しいのだが、最近、あまりにも頻度が多いので、
「この言葉を言えば、こいつら(パパママ)なんとかなる」と思ってやしないか?
とも思ったりして少し複雑な気持ちになることもある。
だけど、どんな考えがあろうにせよ、
は何回言われても嬉しい。
いつまでも言ってもらえるように大切に育てたいと思う。
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