体験談

【うつ病経験談】第30話 うつ治療無視でFP勉強(うつパパ闘病記)

時は2021年1月中旬。

FP3級の試験まで約2週間弱。

勉強のブランクは1か月程度。

どのくらい巻き返せるかが大切な時期だった。

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うつ治療無視で勉強優先

私
11月まで参考書を4周読んでいたとはいえ1か月もブランクがあれば忘れているだろうな。

 

ということで残りの2週間弱は勉強を優先することに決めた。

本来、うつ病の治療で大切なのは規則正しい生活だ。

朝活を始めてそれは実践できているとはいえ、それでも勉強時間が足りないと感じた。

 

私
Twitterも伸ばしつつ勉強もしたい!

 

ということで無茶な必殺技を編み出した。

 

夜寝かしつけの寝落ちで3時間睡眠、夜中に勉強し、昼間のTwitterの反応が鈍い時間帯に3時間睡眠。

計算上は変わらず6時間睡眠。

実際にやってみると思ったより負担は感じず、めちゃくちゃ勉強もはかどった。

そして思ったよりも年末までに覚えていた知識も頭に残っていたのが大きかった。

 

私
1週間くらいならこのくらいの追い込みは可能だな♪

 

そう思っていた。

3日で必殺技敗れる

しかし、それは最初の3日間だけだった。

 

計算上は6時間睡眠でも3時間小分けでの睡眠では熟睡できてないので徹夜とあまり変わらない。

3日目で早々に頭が動かなくなった。

まるで休職初期の頃のように。

 

私
とはいえだいぶ追い込みで覚えることができたな♪

 

一休みしてすっきりしたあとは前向きに通常モードでも焦ることなく勉強できた。

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模擬テストの結果

試験は学科と実技の2種類がある。

両方とも合格で晴れて3級の資格を得ることができる。

本気週間開始前に一度学科の模擬テストを受けてみた。

結果は60点中49点。

 

6割の36点以上が合格なので合格点ではあったけど、

 

私
暗記系はほぼあっているけど、計算問題が全滅してる。

 

このため、計算問題中心の実技はまだやらずに1週間本気で頑張った。

そして試験本番前日、改めて学科模擬テスト。

すると、

 

 

まさかの満点!

これは自信になった。

 

私
あとは実技の模擬テストだな。もう明日だから傾向をつかむ程度にしよう。

 

そして実技模擬テスト結果は、

 

 

こちらも合格点。

ただし、消去法で答えた部分もあるので学科よりは不安が残った。

 

私
もう夜も遅いし、ここまで来たら本番で頑張るでいいかな。

 

やれることはやった。

一発で受かったらすごいから。

そのくらいの気持ちで前夜は眠りに落ちた。

いよいよ本番

もともとはうつ病の治療の一環。

やりたいことをやる。

その中でお金の仕組みに興味を持ったから始めた勉強。

試験を受けることすら想定していなかった。

 

そこから自己肯定感の回復のために、うつ病で不安定な精神状態でも受検できるレベルに持っていくことを目標に頑張ってきた。

 

私
合格は二の次でいい。まずは全力を出し切ろう!

 

ここまでこれたプロセスが大切。

自信を持って本番に臨んだ。

第31話へ続く

 

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あすはや
娘(2)のパパ / ブロガー兼ライター / 激務でうつ病に→休職→孤独が嫌でSNS開始→退職→脱サラしてライターに / 自身のうつ病体験をまとめたエッセイ「うつパパ闘病記」を月水金更新、将来の娘に渡す目的で毎日更新中の「あすはや家の日常」を本ブログで連載中